リレーフォーライフ2011の様子
リレーフォーライフ芦屋2011が9/10~9/11にかけて、芦屋市立青少年センター・川西運動場にて開催されました。この運動は、アメリカの医師が「ガン患者は24時間闘っている」をメッセージにフィールドを走ったことが始まりとされています。日本では5年前から始まった運動ですが、5年連続で続いているのは、芦屋市だけとなりました。芦屋市体育協会も共催として参加し、多くの協会会員の方々に、ご協力頂きました。
2600人の方々が16時~翌朝10時までリレーを繰り返し、明りの灯ったフィールドを行進し、ガン患者の一日も早い社会復帰を祈りました。また、来年も、さらに充実したイベントとして開催される事を期待します。